大浦・古賀浦の年代判定資料

大正15年9月5日

霊泉橋竣工

昭和5年2月23日

瀬戸鉛山温泉株式会社、資本金5万5000円

本店大阪、7月瀬戸鉛山村小ケ浦

昭和6年

温泉湧出し古賀浦温泉と名づけ、共同浴場竣工

昭和7年温泉湧出止まる。

昭和7年

大浦開発始まる。株式会社白浜温泉土地クラブ

昭和7年

碌大荘

昭和8年12月20日

古賀浦荘、乙姫旅館、秋平支店、清海楼

昭和9年5月

判台地区に架橋、羽衣橋

昭和9年

売買を開始

 望月、楽々荘の旅館開業。西谷温泉湧出

昭和10年

大浦の桜並木植樹

昭和12年2月

紀伊白浜温泉土地株式会社に社名変更

昭和13年6月1日

大浦熱帯動植物園、東邦電気山の家

光洋精工白浜寮

昭和14年末

暁橋とともに、半島一周工事完成、

昭和15年

長生温泉湧出

昭和16年

山田別荘

昭和17年

古賀浦派出署建つ。望南荘建つ。塵処理場

昭和20年

大阪鉄道局道康生寮(後のくろしお荘)

昭和21年12月21日

南海地震、霊泉橋崩壊

昭和22年7月11日

車馬の通行が認められる

昭和22年8月31日

霊泉橋全面開通

昭和23年

株式会社白浜温泉土地クラブ解散し紀伊白浜温泉温泉土地へ温泉権譲渡

昭和24年

郵政省共済組合紀南荘

昭和25年6月1日

近大ハマチ養殖はじまる。

京大大学農学部演習林開設。

全日本損保労組みずたま寮

昭和26年1月

古賀の井、昭和36年鉄筋

昭和34年から昭和35年

かき船ができたという

昭和49年4月

白浜シャンピア マリーナハウス 馬見崎