大正10年3月23日、湯崎の「湯の宮祭り」で式後白良浜から鉛山の防波堤まで「舟と人と何れが早いか 妙な競技あり。午後大寄せ角力あり。

 昭和9(1934)年6且10日、本年より温泉祭を催す。鉛山山神社に鎮座の神祗を祭り、白良浜に式場を設けて催式。瀬戸鉛山青年団獅子舞奉納。

 昭和25年11月3日 宮祭り

   申合せにより、今年は熊野三所神社の例祭を十月十七日から変更して本日執行。

  大当番  十河唯右ヱ門家  小当番  芝田 勇蔵家

   今年は合同の秋祭りを行い、白良浜で角力大会、獅子舞大会。

  町民は九時より学童を先頭に町内大旗行列を行った。

 上記、何れも該当する年月日の記録ではない。

 上部黒いのは写真押さえのシミ。大きなウチワには温泉マーク、右書で湯の宮祭、縦書きで湯崎白浜料理飲食店組合と記載されています。 参加の男性は仮装していてわかりませんが、仮装していない人で名前がわかる人もあります。上記、大正からの始りが、温泉祭の原点でしょう。

 この写真の入手ルートは、記念写真の入手ルートとは異なりますが、この写真と一緒にあった写真からほぼ同じ年に撮影されています。

 同じウチワ、神輿、浴衣。場所は湯崎。