種蓄場完成へ、昭和22(1947)年8月8日、泉都の屋根平草原に県営種蓄場が秋に完成する。
当時の事務所
放牧風景
昭和30(1955)年
昭和23(1948)年の旅館のバンフレットよる。放牧風景と御船山
(上の写真二枚を除き撮影年代不明です。)
参考文献
町誌資料本編下巻一、91頁
県営種蓄場は、---略----、戦後の昭和22年(1947)8月から
----略----、昭和41(1966)年まで、平草原一帯の町有地16万
坪にあって戦後の畜産振興に大きな役割を果たした。